東大生が『チェンソーマン』以上に『ファイアパンチ』を絶賛する理由 [爆笑ゴリラ★]

ストーリーをたたむ能力が欠けてるかな。まあそれでも完結までもっていくのは評価できるけど。

貧困家庭出身だからゴミみたいな売文しないといけないの？

>>54
刻々って繭になるアニメだな笑笑

ヒロイン食べ尽くすチェンソーマンはグロい

自慢だがリアルチェーソーを2台持ってる
TANAKAとRYOBI

｢兄さん、子どもを作りませんか｣はこの漫画だっけか
少年誌ではどうかと思った

凡人とは違う視点持ってる俺SUGEEEEE

どこかよその星の出来事にすれば良かったのに

>たとえば、『はだしのゲン』なんかは原爆の悲惨さや戦争体験の壮絶さなどの情操教育には非常に効果の見込める作品ですが、

トラウマ

1巻グダグダ過ぎて2巻でめちゃくちゃになってたな
この人いきあたりばったりなんだよな

映画マニアが出てからつまらんくなった、あれから方向性が変わったと言うか

映画マニアが嫌われてるけど、奴が死ぬまでは傑作だったと思うがな。死んだら映画を観るとかなかなかセンスあった。
デカい樹がはえてから収集付かなくなった

キャラがみんな同じに見えてだめだ

チェンソーマンは週刊より月刊で読みたかった

ファイアつまんねーよ
勿論チェンソーもな

当然だろ
ファイアパンチの終盤のパワーは名作と言われる漫画にじゅうぶん比肩するくらい凄ぇ
チェンソーマンは面白いけどファイアパンチと較べりゃイマイチどころかイマニだもん

>>28
ステマって言葉が認知されてからは一定数居るね

ファイアパンチが連載中はスレがいつも荒れていた印象
とにかく読者からの評判が最後まで悪かった
いまのアマゾンレビューとかチェンソーの信者が持ち上げてるだけの嘘レビュー

>>49
概ね同意
ただ俺は好きだけどトガタ登場以降つまらなくなったっていう意見もまああるだろうなとは思う
あとデカい樹以降の展開も元々どうかしてる話だしああいうのもまあ許容範囲ではある

勉強しかできないアホだけが感心してる可能性

人が死ぬシーンのグロさ競争

人が死ぬシーンのグロさ競争

東大生なのに文章書くの下手だな
読む気にならない
東大入るのと別な能力なのかね？

通ぶりたいだけの臭いがすごいな

面白そうなキャラを出して期待させておきながら、即、死亡退場とか多すぎる

チェンソーマンもファイアパンチも人を選ぶから無理に勧めるとそれこそ「チェンソーマンハラスメント」になってしまう。

記事よんだだけで頭でっかちのダメ漫画だなって分かるぐらいの感想
人間にはそういう部分もあるってところをきりとって、人間とはこういうものだっていうバカ。

東大生が絶賛するからなんだってんだ

燃えちゃうから服着れないで全裸のやつか

話が長いな

今のジャンプだとマッシュルが好きだわ
含蓄や内容一切ないなろう系みたいな爽快感がいい

兄さん子供を作りませんかがピーク

そういや面白そうなマンガだったなファイヤパンチ笑笑

チェンソーはかなり絵が荒かったけど
ファイパンはずっと綺麗

>>36
なんだそれ　セカイ系ハッピエンドか

ファイアパンチの方は立ち読みしたことあるなあ

テレビマンが大好きな東大生

東大生「この数式可愛いすぎ。ここのeの3乗がそそるよな。しゅごい…えろい…やっべぇ…僕のフレミングの右手が発動しちゃうぅ〜はぁはぁ ところで皆どの数式で抜いてる？えっ抜いてない？またまた。そんな恥ずかしがらなくても。生殖可能年齢の生命体なら普通のこと」

人外ヒロインを生姜焼きにするより近親相姦の方がわかりやすい分気持ち悪いよ

>>25
刻々って何？
最近だと来春アニメになる灼熱カバディも凄いよ

スラムダンクに匹敵すると思う

よくあんな複雑怪奇なストーリーを綺麗にまとめたもんだって思ったけどな。
近年の漫画ではファイアパンチと刻々が突出してすごい

こんな漫画から社会学を学んだつもりになったり
社会学を学ぶために選ぶ手段が漫画だったり
東大生ばかにしてんだろ

毎週、大きな反響を生んできた『チェンソーマン』

　みなさんは藤本タツキ先生の『チェンソーマン』という作品をご存じでしょうか？　『週刊少年ジャンプ』にて連載中のエログロ満載ダークファンタジーで、12月14日発売号をもって最終回を迎えることも大きな話題となりました。

　最近は『鬼滅の刃』ブームがあまりにすごいため、ジャンプといったら『鬼滅の刃』という印象しれませんが、僕は『チェンソーマン』を一番注目してきました！

　魅力的でありながら、どこか退廃的なキャラクターや世界観と、予想もつかない衝撃的な展開が人をひきつけてやまない『チェンソーマン』。毎週、掲載誌が発売される月曜日になると、Twitterでトレンド入りするほどに注目を集めているアツい作品になっています。
同じ作者の『ファイアパンチ』はもっとすごい！

　しかし、そんな『チェンソーマン』以上に「勉強になるマンガ」として東大生が絶賛してやまないのが、同じ藤本先生の『ファイアパンチ』です。こちらは雑誌版ではなく『ジャンプ』公式のマンガアプリ『ジャンプ＋』にて、2016年4月から2018年1月まで連載されていました。

　あらすじを簡単に説明すると、「祝福者とよばれる超能力者が存在する世界で、ある日『氷の魔女』を自称する者により、世界は雪と氷に閉ざされてしまう。そんな極寒の毎日を細々と生き抜く主人公とその妹だったが、突如訪れた帝国の軍人を名乗る男に妹が焼き殺されてしまう。主人公も炎に焼かれるが、強い再生の能力を持つ彼は炎に身を包まれながらも息絶えず、妹を殺した軍人への復讐を誓い立ち上がる」といったところでしょうか。

　もうあらすじからすでに衝撃的ですが、この作品の本当にすごいところはここではありません。このマンガは「社会学」が学べるのです。
「人間は社会的な動物」とはどういう意味か？

　元来、人間は社会的な動物であるといわれています。人は一人では生きていけず、何人もが集まってそれぞれのコミュニティを作って生き抜こうとしますが、その際に人は自らの「見られ方」を演技によって補います。

　たとえば、子供の頃を思い返してみてください。あなたには地声で適当なことを言っていたお母さんが、かかってきた電話を取った瞬間！　いきなり声のトーンが上がって、さも上品そうな声で対応し始めたなんてこと、覚えはありませんか？

　大人になるとよくわかりますが、「家の中のプライベートな顔」と「よそ行きの顔」とは使い分ける人がほとんどになるかと思います。要はこれです。
>>3続く

>>7
チェンソーマンは綺麗に畳めたよ。謎だらけだったけどデンジの物語としては素晴らしかった。

>>60
アシスタントが凄い頑張ってる回だけ評価高い
だって地獄楽の作者が書いたもんな
ストーリーと作者の画はカス同然

>>1
チェンソーは好きだがこういうステマやゴリ押し辞めろや

一気に読むと面白い。
リアルタイムで読んでた時はつまらんかった。

途中までの盛り上がり片はすごいけど
終わりかたは下手って感じ

ファイアパンチって知らないけど
あれか平松伸二のラブ&ファイヤーか

3行でよろ

東大生なら何でもいいんだなマスコミは
肩書きに弱い民族だな

>>19
みんな燃やして記憶無くして妹と一緒に樹になった…気がするが一緒になったのは地球が滅びた後かな

週刊誌が漫画アニメに上から目線

>>1
個人の見解だし趣味レベルの話

ライターとしてやってくには文章が冗長だな
東大生って看板無くなったら需要無くなりそう

『ファイアパンチ』が描く人間の「演技」

　誰しもがその時その時で「自分の見られたい自分」になるように演技をします。

　通常、これは無自覚に行われているのですが、だんだんと身に染みてクセとなり、「電話に出たときの声のトーンのアップ」は自然なふるまいとなっていきます。そして、電話をかけた相手からは「なんて上品な方なのだ」と思われることでしょう。

　これは逆にいえば、自分で「こう見られたい！」と思う自分を意識して演技し続ければ、そのような自分になることができるということです。

　つまり「人間は演技を通して本物の自分を作り上げていく動物である」といえますが、『ファイアパンチ』はまさにこの「演技」がテーマになっているのです。
「こうありたい自分」に振り回される登場人物

　一度、通読しても「よく意味がわからなかった」という方は、主人公アグニと映画狂の女トガタの言動についてぜひ注目してみてください。

　この作品に出てくる人物の誰しもが「本当の自分」ではなく、「こうありたい自分」や「こう振舞うべき役割」などに振り回されながら、自分の人格を形成していく様子がはっきりとわかるはずです。

『ファイアパンチ』は人間の社会的な役割と、それが与える人格への影響をマンガという形で観察することができる非常に稀有な作品なのです。全8巻と読みやすい分量ですし、電子版も発売されていますので、一気読みされてもいいかもしれません。
マンガが「学ぶメディア」として優れている理由

　マンガで勉強するといっても、なかなかイメージがつかない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、この『ファイアパンチ』のように大学以降で扱うような難しい学問についても、マンガを通じてその一端を感じ取ることはできます。

　もちろん、このマンガで描かれていることが社会学のすべではありませんし、教科書ではないので丁寧な解説がなされているわけではありません。しかし、社会学の根幹をなす要素をとても面白く表現してくれていると思います。

　ここから興味が出てその学問を志すようになればいいですし、そうでなくても「こういう考え方があるのか」と思うだけで、知見は確かに広がるはず。マンガは勉強のきっかけとして、非常に有効なメディアです。皆さんもぜひマンガを賢く使って勉強してみませんか？

―［貧困東大生・布施川天馬］―

【布施川天馬】
1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を自ら編み出し、東大合格を果たす。最小限のコストで最大の成果を出すためのノウハウを体系化した著書『東大式節約勉強法』が発売中

そんなのいいから葬送のフリーレン読んでほっこりしてろよ

童貞が絶賛する系だろ

ファイアパンチは最初に妹が兄にセックスを求めるシーンで気持ち悪くて読むのやめた

糞オタクは○○がダメ✕✕が浅いって批判しかしねーからな
こんな短文でも見てみっかってなる東大生すごい

3巻と5巻の盛り上がりは漫画史上でもトップレベル
特に3巻の、戦う理由に葛藤する主人公の描写が凄まじい
普通の漫画なら大抵主人公がどっかから借りてきたような台詞を並べ立てるシーンが、この漫画は全て「主人公自身の言葉」で語られてるのがよく分かる

映画女が燃えて死んでから見なくなった
最後どうなった

ファイアパンチは途中まで読んだが、焼き殺された妹が敵として出てたような

ファイアパンチって一時期メディアがこれから来るってゴリ押ししようとして空気になったやつ？

チェ信ですら見ないあの不屈の迷作ファイアパンチの話題が時を経て今現代に蘇る

鬼滅がよく分からんうちに売れて終わったから、今度はしっかりと構えてから売り出そうとしている感

ナゾナゾとか漫画評論とか上野千鶴子はなんか言えよ

安達哲のキラキラと絡めた作品論もあるんでちょっと気になってる

最後は収集つかなくなったけど作者の趣味全開で嫌いじゃなかった

ファイアパンチほど出落ち漫画もないよな
あの一話で「衝撃のマンガ始まる！」って煽り煽られるなんて
あの時代の漫画読書ってどんなマンガ読んで育ったのよ？
石器時代から来たのか？なんて馬鹿にして見るけど

俺があの時代バリバリ生きてたからお恥ずかしい限りだわ
今の鬼滅や呪術やチェンソを思うとヌルイ漫画だと言えるだろ？
トーキョーグールなんかもったんだけどね
一話にあの展開するだけであんな評判になるんだから
やっぱマンガも脚本演出が大切だな

言えることは一つ
おまえらタツキを信じろ！
たつきと名の付く人間に人を裏切る奴はいない
タツキのアニメは必ず当たる！