家のラップ音って気温で伸びた木材の木が気温が冷えて縮む時に鳴るらしいな [194767121]

>>52
数年前ロシア落隕石でガラス割れたろ＝>>51
雷音と同じ規模よ。

ようは家鳴りも磁気発生音なんだろう。＠仮説。

隣の部屋に薬中ラッパーが入居してきたんだよ

隣の部屋に薬中ラッパーが入居してきたんだよ

新築住宅は鳴りまくりだよ

ジブラの嫁がさんま御殿で家では全くYO!とか言わないってバラしてたな

レオパレス物件は歩くたびに部屋全体が揺れる

>>1
〈夢〉を基軸に置いたり
それは記憶と言ったり
支離滅裂な学者だな。

学者はバカだらけ。

寝てるときに家が鳴るとまぶたの裏に閃光が走ってその眩しさで目が覚める

階段「yo」
仏壇「ﾁｪｹﾗｯﾁｮ」

風呂に入ってる時よくパキパキ音が聞こえる様になった

Hey ё！
ありがとうオリゴ糖

安アパートに住んでた時に隣の部屋からリズム良いラップ音が毎日の様に聞こえてたな
マジでパンパン、パンパン煩かった
毎回、逝く～って言って成仏して静かになるんだけど次の日には生き返ってた

怪談YouTuberで「金縛りって科学的に証明されてるとか言いますよね」って前置きしながら金縛り中にオバケ見たって言うヤツ笑ってしまう

>>84
霊能者に対してジャネーンゾ？
自分の家の現象に対しても、「思いやり」。

テレビが冷える時もパキパキいうな ブラウン管の

>>69
幼児＝用心しなさい
幼女＝養生しなさい

あれラップ音というのか

>>50
正午過ぎと下校時刻な

>>84
居ると思ってあげるのが大和心で。慈悲の精神

これが最高の道徳。

カップ焼きそばのお湯をすてる時に鳴るやつか(ー_ー)

寒い時部屋で空調の暖房付けただけでビキベキ鳴りまくってるけど

>>1
ウチの隣に一人暮らしの老婆がいるんだが…
なんかたまにラップが聞こえてきて怖い…

話してみるととてもラップ聞くような人じゃないのに…

実家の俺の部屋の上をガサガサ歩き回る何者か何年間かいたんだよな
でも去年の夏位に居なくなった
冷房効かないレベルで暑かったからどっかいったんだろうな

パキッとかバキッっていう音は家鳴りだと思う

しかし2階で寝てると誰もいない1階でバタンッっていう何かが倒れるような音が時々するんだが、これなに？

気温じゃ変わらんよ湿度で変わるけど

>>3
無垢材はそうだな。
梅雨を境に乾燥していく。

エアコンガンガンでさ
止めたらミシミシ

自称霊能者の精神病と気づいて無い人が

「霊がいる!」とかいいそう

親父に感謝
お袋に感謝
兄貴に感謝
ポチに感謝

>>74
自分で読み返してみ
スレ内で一番つまらないぞ

そういうので説明のつかない音がする事もある

ラップ音って何だよ
頭にサランラップでも巻いてんのか？

Yo!Yo!

深夜に廊下から子供の笑い声が聞こえるのはラップ音ではないと思うわ
因みにそれぞれ日は違うが家族全員が聞いている

暖かいときのラップ音は幽霊

>>35
学者って馬鹿なのが
「その時、脳の○部分が活性してるから霊じゃない」(　･ิω･ิ)！日帝陸軍より馬鹿だろ。

うんじゃ霊の時は脳死状態なんやな？あ？コラ！
その証拠わ？あ？コラ。
。。。科学でも学者でも何でもない。ただのガイジ＝学者

ラップ現象とは霊がラップを歌うこと

>>51
冬なんか8キロ離れた日本海から海鳴りが伝播することがある

ミシミシキーキーと、ドンドンは違うから…

そんなレベルじゃないぞ

>>68
どういうこと？現象として何が起きてるの？

白樺の木も夜中にバキバキ鳴るんだろ

>>57→>>37
科学って言語に騙されてる人間達。

科学＝サイエンス＝半分以上は統計で証明する学問

鉄筋でも深夜なんか音するけどな

>>16
13は語彙力もない、ただ地元と親に感謝する系の浅いラッパーのことを真似ているだけで韻を踏みたかった訳では無いだろ。評価する側がものを知らないとこうなるんだな、という良い例だね。

日が沈む
木が縮む
肝も縮む

これがラップ
あの世からのラブ

同じ理由で日に暖められたカーポートなどのアクリル板もミシミシパキパキよく鳴る

>>12
に比べて
>>13
の安くて貧しい様よ
ぱっと思いついたネタレスにこれほどの差が出るのか

ｱﾝﾀｶﾞﾀﾄﾞｺｻﾋｺﾞﾄﾞｺｻ

壁|･`ω･´)ﾌﾑﾌﾑ
しかしすると山中や森林でも気温が下がると大音量がするのだろうか？

家鳴りっていうんだよｗ

>>62
うんじゃコレ>>56に相当。
雷も近いと地面から鳴ってる感じだ。

「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。

しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。 すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。

ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。 男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする 「じいさん、じいさん…」 男は答えた。 「はいはい、じいさんはここにいるよ」 最初のうちは答えていた。

けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。 「じいさん、じいさん…」 やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。 「うっせえ！　じいさんはいねーよ！」 すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ！」と叫んだ

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す 「JI-I-SA-Nは」「どこだ！」ステージにばあさんの声が響く 詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ

今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ キャップを斜めに被りオーバーサイズのＴシャツをきた じいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する 重たいサウンドがスピーカーから響く。

ショウの始まりだ 「 ここでTOUJO！　わしがONRYO！　鬼のGYOUSO！　ばあさんSANJYO！　 　違法なMAISO！　じいさんTOUSO！　壁からわしが呼ぶGENCHO！ 　（ドゥ～ン　ドゥンドゥンドゥ～ン　キュワキャキャキャッキャキュワキャ！）

年金減少！　医療費上昇！　ボケてて大変！　食事の時間！ 　冷たい世間を生き抜き！　パークゴルフで息抜き！ 　どこだJI-I-SA-N老人MONDAI！　そんな毎日リアルなSONZAI！ 　SAY　HO！（HO！）　SAY　HO　HO　HO　HO！」

じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。 まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく 本物のヒップホップが、ここにあるのだ。

いや、たまに獣の鳴き声とか餓鬼の転げる音が聞こえるけどな

>>25
収縮だな。
で、近年多いのが「明らかに人が歩く足音」

>>14
猫じゃないかな

>>66
パタン＝破綻＝倒れる音→そのまんまのパターン

ﾀﾞﾖﾈﾀﾞﾖﾈﾀﾞﾖﾈﾀﾞﾖﾈﾀﾞﾖﾈ

湿度が急激に変わる時によく鳴る

金縛りって脳のなんとか言うてたな

風呂場がコンコンと音がする

中坊くらいにハマるから

ラップ歌い出すのかと思ったw

>>63
霊も磁性体という説が濃厚

昔から家鳴りって言ってる

>>14
アオダイショウ？

ま、それより
東大社会認知学者が
平清盛の高熱は当初「祟りだ」と謂われたが
あれは、マラリアだった＝祟りじゃない。ってイイ切るからな。
ただの社会不適合者の社会未熟児キチガイ。

>>38
老婆は立ち上がる時に膝が鳴る

>>11
近年は太陽が昇ると、屋外のアルミ部材が、煩いよな

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　　　　　　　/　　/ 　 /＿_　　　　　　　　　このスレにラップかけとくね
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