後輩「先輩！今日も魔王退治頑張るっす！」

チンコ武術神！

俺「ふぉぉぉおおおおっ！！！」ｷﾞｭｰﾝ

後輩「ひぎゃぁっ！？先輩のおちんちんが伸びてどっか飛んでいくっす！」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

四天王「……あの大鎌の〇〇がやられるなんて、出てきなさい可愛い死霊達」

四天王「魔王様へ近付く不届き物はこの館にて留めるのです、さぁお行きなさいっ」ﾋｭｰﾝ

四天王「あら？こんな子いましたか？そうですね、浮遊していますし人魂の一種でしょう、私の為に働くのですよ」なでなで

四天王「んぶっ！？ひゃ、ひゃひをすふほれ━━んぅうっ！？」ずっぷずっぷ

仲間つくり

後輩「Zzzzz…….」ｽﾋﾟｨｽｩｽｩ

子供「……交配ぃ……」ﾑｸﾘ

子供「交配、交配っ」ｷﾞｭﾑｩ

後輩「ん、んふふっ、そんなにもふもふしてほしいんっすか〜仕方ないっすねぇ〜Zzzz…」ｷﾞｭｩ

子供「交配……」ﾑｸﾑｸｽﾞﾌﾟｩｯ

後輩「んっ……」Zzzz

俺(始まったみたいだな)

もうこいつが魔王でよくね？

取り込むのか？

とてつもない狂気に満ちたスレ

魔王をレイプ

俺「あぁ、後輩、お前のお陰で俺は気が付けた」

後輩「せ、先輩……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺は体をもじもじとさせている後輩の頭をなでると、浮かべていた微笑みの口角を吊り上げ振り返る

俺「やっぱり、盗人先輩の豊満巨乳ボディは最高だ！仲よくしてください！先輩！」ｶﾞﾊﾞｯ

先輩「おやおやﾌﾌｯ、なんだか悪い気がするけれど、今度は満たせるよう精力しよう、俺」ｷﾞｭﾑ

盗人先輩の胸に飛び込む俺を先輩は優しく抱きしめてくれる、あぁ、後輩が俺の情けない姿を見ている、それがまた解放感となり俺の興奮を高まらせていく

後輩「せ、先輩……はわ……」

俺は後輩の見ている中、盗人先輩に>>34しはじめた

ｽﾘｽﾘ

四天王「あっ……ｳﾌﾌ……敵なんていってごめんなさい、じゃれているだけなんですね」よしよし

四天王「私、んっ━━こんな気持ちの良いこと、んふっ━━一人でできませんから、はふっ……」ﾊｧﾊｧ

四天王「もっといっぱい、して欲しいです、かわいい死霊さんっ」ﾁｭ

ﾑｸﾑｸ

>>63する

魔王四天王の一人

俺「実は巨乳の盗人先輩が大好きなんだ、お前はもういらん」

後輩「えぇぇぇぇええええええーっっ！？どうしてっすか先輩！ここまで先輩と自分精一杯努力してきたじゃないっすかー！」

後輩「うっ、うっ……自分盗人になれるよう努力するっす、胸もでっかくするっす、だから先輩、見捨てないでくださいっす……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

後輩が俺にしがみついて涙をためながら顔を見上げてくる、俺が言ったとはいえ捨て犬に見えてきて気圧される、どうするか>>12

浣腸材注入

うんまあ特殊プレイだよな

実は巨乳の盗人先輩が大好きなんだ
お前はもういらん

レイプ

後輩は女かよ

種付けして旅の仲間つくる

にゅるにゅる

四天王「ｳﾌﾌ、ここに入りたいんですか？」ﾁｭｸｯ

四天王「いいですよ、膣内で、いっぱいよしよししてあげますね？」くぱぁ

四天王「んっ……挿入って……んふぁっ！」ｽﾞﾌﾟｩ

四天王「あんっはぁんっ━━膣内で動いてるの、気持ちいいです━━あっあんっ」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

四天王「ﾌﾌ？私の膣内で大きく膨れちゃってますね、喜んでいるんでしょうか？」

四天王「っ！あっあっあんっ！そんな早くっ、暴れられたら……私━━私っ」ﾆｭﾌﾟｯﾆｭﾌﾟｯﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

四天王「んっんっ━━ふぁぁんっ━━イクッイクッ━━イッちゃいますっ━━んぅっ」

四天王「んぅぅぅぅぅぅぅううううぅぅぅ〜〜〜〜っっ！」ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!ﾋﾞｭｸｯ!!

いきなりキチガイすぎんだろｗｗｗｗｗｗ

子供「交配……」ﾁｭｯﾁｭﾌﾟｩ

後輩「あっ……子供ちゃん……んっ……」ｷﾞｭｩ

俺(ほう、教えていないことまで、此れなら見ていても大丈夫そうだな)

子供「交配？」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

後輩「っひゃぅっ！こ、子供ちゃんっそこダメっす━━ひぅっ━━」ﾋﾞｸｯ

子供が女の扱いを覚え始め、舐めていた後輩の乳首から下へと移動していき、クリトリスを舐め始める

どうやら反応で良い所を覚えているようだ、今後の成長が恐ろしい限りだ

子供「交配？」ﾇﾌﾟｯ ﾃﾛｰ

後輩「あぅぅ……じ、自分のからそんなに出るっすか……///」ﾊｧﾊｧ

後輩「あ、あの……先輩……その……」

後輩が俺のちょめちょめを見ながら顔を赤くさせ言葉を濁している

俺「なんだ、言いたいことがあるならはっきり言え」

後輩「そ、その……>>27っす」

俺「1日休んだら更に仲間作りだ」

後輩「ふえっ！？じ、自分そんなにいっぱい子供作れないっすよ！」

俺「誰がお前のといった」

後輩「えっ、それじゃいったい……」

俺と四天王の子である兄が高スペックである後輩が弧を残した、ならばそれら全てを受け継ぐ妹の子ならば、俺達にとって最強の味方となるに違いない

俺「うおおおおおおおっ！！」カッ！

俺は成長促進の魔法を最大限に行使した、力が尽き果てるまでに最大限に兄と妹へと行使した

妹「ふぇえ……」ﾊﾞﾊﾞｰﾝｯ

父「……兄……あとは任せた……ぞ……」ﾄﾞｻｯ

兄「父さん……分かったよ……妹！俺とお前の妹を作るぞ！」

妹「ふぇぇえっ？！」

後輩「せ、せんぱーーい！！！」わんわん

子供「交配っ」のしっ

後輩「あっ……子供ちゃん……そのっ……」

後輩「するなら……優しくしてほしいっす……」

俺「いけっ」

子供「交配！」ｽﾞﾌﾟｯ

後輩「んぁっ！━━あっあっ！子供ちゃん、気持ちいい━━気持ちいいっす……！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ

子供「交配！交配！交配ッ！」ｽﾞｯｽﾞｯ

後輩「ひぁぁんっ、子供ちゃんがいっぱい挿入ってくるっす━━子供ちゃんっ、子供ちゃんっ！」

子供「交配ｯ！」ﾋﾞｭｸｸｯ!!ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ!!

後輩「んぁぁぁあああああぁぁぁああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

俺「よくやったな、今仲間を増やすから待っていろ」

まるで姉弟のように寄り重なり合い、恍惚に呼吸をしている二人から子供のチンコを出し、魔法を行使する

妹「……」ｽｩｽｩ

俺「良かったな、お前の妹だ」

兄「妹……」ﾆｯｺﾘ

後輩「自分の……良かったっすね、兄……嬉しいっす……」ｷﾞｭｩ

俺「さて、1日休んだら>>83だ」

俺はここに来るまでに気が付いていた、俺には素早さの才能しかないと思っていたが、実は魔力を秘めていたことに

魔力を発現させるには媒体が必要である、それを俺は使用していなかった、当たり前だ、その媒体がまさか

俺「この俺のチンコだったなんてな！」ブオッ

四天王「ばかなｯ！性器で風を起こし浮遊するじゃとっ！？」

四天王が一人大鎌の〇〇は鎌さえなくなればただの少女に等しい、そんなことリサーチ済みだ

俺は無防備な少女へと頭上から迫り>>43を仕掛ける

断る

俺「先輩……俺、先輩にもこの興奮味わってもらいたいんです……」

先輩「ﾌﾌｯ、いつもより凄い息遣いじゃないか、いったいどうしてくれるんだ？」

俺は後輩の視線を受けながら先輩の身体へと圧し掛かり、高まる興奮のままに先輩の身体を引き寄せ先輩のスカートをまさぐり下着を降ろさせる

先輩「んっ、いきなり下着を降ろすなんて、乱暴だな」

盗人先輩の綺麗な性器とお尻が俺の視界を埋め尽くし、俺は顔を近づけながら服のポケットから浣腸剤を取り出し、盗人先輩のお尻の穴へと挿入し始めた

先輩「んぅっ……いきなりお尻なんて初めてじゃないか……後輩の前でこんな格好、さすがの私でも恥ずかしいぞ」

俺「先輩、その気持ちを解放すれば、もっともっと興奮できますよ」

先輩「解放？……！？んくっ……、俺、まさか今挿れたのって……」ﾋﾞｸﾝｯｸﾞｷﾞｭﾙ

後輩「ぬ、盗人先輩苦しそうです……」

俺「えぇ、後輩が心配して見つめてますよ、さぁ解放してみてください！」

先輩「そんな、だめ、だめだ俺、そんなの、私には……！あ、あぁぁぁぁあああっ！！」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭｯ！ﾘｭﾘｭｯﾋﾟｽﾋﾟｽ

脇を舐めて揺さぶる

マジで悪役みてえじゃん

俺「此処に居たのか」

四天王「お主か、近頃この周辺で魔物を犯して回っているという不届きな輩は」

後輩「あうぅっ……やっぱり変なイメージで伝わっちゃってるじゃないっすかぁ」

俺「イメージも何も事実だ、追いお前、勢力は強い方か？」

四天王「まさかお主儂まで犯れるつもりなのか？だとすれば……」

四天王「笑止千万ｯ！片腹痛いとはこのことじゃ！」

後輩「わぁぁあっ！！避けてくださいっす先輩ｯ！」

>>41する

盗人先輩とだけする

3P

ちょめちょめ

俺「先輩……後輩……俺、魔王を必ず……」

後輩「せ、先輩！やっと決心してくれたんっすね！」

俺「あぁ、必ず……レイプしてみせる！！」

後輩「えぇぇぇえええええっ！？」

先輩「あぁ……お前なら必ずできるさ、俺」

俺「はい、手始めに>>39してレベル上げです」

盗人先輩を罵倒

盗人先輩が見てる

皮かぶりまくりやな

後輩「み、みんな仲良くしてくださいっす！」

後輩「うぅ……こうなったのは自分のせいっす……どうにかしなきゃ、３Pするっす！」

は……？後輩がとんでもないことを言い出した、お前その意味を知っているのかと小一時間ほど問い詰めたい気分になる

先輩「……それで俺が満たされるのなら、私は構わないぞ」ｽﾙ

その声に振り返ると先輩が服の肩紐をずらし、巨乳を腕に乗せ俺を見つめていた

後輩「わ……盗人先輩大胆っす……じ、自分も頑張らなきゃっす……」ｽﾙ

更に振り返ると後輩が真似をして服をずらすも、貧相な体は服の受け皿にはならずそのまま落ちて肌を晒してしまっていた

後輩「あわっ！……せ、先輩……これで、仲良く、してくれるっすか……？」

>>32する

俺「なあ後輩、止めないか？」

後輩「えっ？どうしたんっすか先輩？お腹でも痛いんっすか？」

俺を心配する後輩が俺の腹回りをさすってくる、どこまでも純粋な奴だ、それだけに言い出したことが辛くなってくる

俺「>>8」

俺「よっ後輩、まだ泣いてたのか」

後輩「っ！先輩！戻ってきてくれたんっすね！わっ！」

座り込んでいた後輩が慌てて振り返り立ったせいでバランスを崩し倒れこんでくる、脇を掴み支えてやった

は？その時こいつの脇の筋肉の無さに驚いた、こんな貧相な身体してるから簡単に転ぶんだ、俺は怒りとも思える熱に燃え上がった

俺「ただ今より脇筋強化訓練を開始する！！」

後輩「えぇぇぇえっ！？」

<<18する

>>66
ドラクエも息子が仲間に加わってからが本番だし

後輩いいのかｗｗｗｗｗｗ

後輩いいのかｗｗｗｗｗｗ

飢えた禿鷹のポーズ

俺「四天王もらったり」

俺は頭上から驚愕の表情を浮かべる四天王へと飛び掛かり、転がりながら身体を拘束し、馬乗りになる形で両腕を抑え込んだ

四天王「うぁぁぁああっ！離せ！離するのじゃ！」

俺「いてっ、おい後輩、こいつの脚押さえてろ」

後輩「えっ！あっはいっ！すぐ押さえるっす！」ｸﾞｯ

四天王「離せ！何をするつもりじゃ、まさかお主本当に儂をっ」

俺「四天王とは言えあるんだ、なら犯してやろう」ｽﾞﾙﾝｯ

四天王「ﾋｯ！や、やめっ、近づけるでない、やめっ━━━」

暴れる四天王を無視し、俺はそそり返るイチモツを片手で抑え、四天王の小さな性器にあてがうと、深く腰を落としてまっすぐ突いた

四天王「ひあぁぁぁぁぁぁぁああああああっ！！」

これは酷い
しかも妹ではなく娘だし

四天王「か、かはっ……貴様、儂にこのようなことを……絶対、絶対に許さんのじゃ……！」

俺「ふぅ、負け惜しみの表情もいいが、いい締まりだ、後は滑らかだといいんだけどな」

俺はそう言うと魔力媒体から汁を分泌させ四天王の膣内に絡み合わせ、俺の媒体に打ち付けられﾁｭｸﾁｭｸと水音が成り始める

四天王「ふぁぁあっ！貴様何をしたのじゃ！んはっ━━んあっ━━ふぁあっ」

後輩「せ、先輩すごいっす……あの四天王が全然抵抗できてないっす」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「大分レベルの上りを感じるな、さてこのまま>>47してやるか」

更に仲間作りだ

俺は魔王討伐という少年誌さながらのワールドで到底載せられないちょめちょめを滅茶苦茶にした

先輩「お前も可愛い所あるんだな、また辛くなったら来い、優しくしてやろう」

俺「先輩……！先輩っ！」

俺はこの先輩には一生頭が上がらないのだろうと思った、さて飢餓も満たせたし>>16するか

俺「脇を上げ続けろ、若し落としたら俺のエクスカリバーがお前の腕を切り裂くからな」ｽｯ

後輩「ひぃいっ！先輩スパルタすぎるっすよー！でも、訓練なら真面目に頑張るっす！」

後輩が普段上げることは少ないであろう脇を肩上まで上げ、目を閉じながら一生懸命静止させている

ステータスが高いとはいえ筋力は所詮歳相応、鍛えなければこの先それが致命的弱点となり得るだろう

周りから視線を感じざわざわと声が聞こえる、傍から見れば特殊なプレイにでも見えるのだろう、うるせえ訓練だ黙ってろ

>>20する

おちんぽおつ

http://news20180708.compress.to/newsblog/rt201807101.html

チンコで風を起こし遥か上に跳躍

だがそんなこと知ったこっちゃない、俺は長い禁欲生活に加え苦しい戦闘や鍛錬を科せられ魔王討伐に向かっていた

俺のこの飢餓を満たすにはもう巨乳の盗人先輩しか、いない

後輩「せ、先輩……？なんすか、そのポーズ……？」

後輩がたじろぎ俺を見ている、分かっただろう後輩、俺の本気さが、さて>>14するか

俺「チンコ武術神！」

後輩「ふっぉおおっ？！びびびびっくりしたっすー、いきなりどうしたんっすか先輩〜……」

突然俺に憑依するチンコ武術神が語りかける、早く敵と相対させよと、俺のチンコを膨れ上げさせ息急きかける

>>53する

賢者タイム

この手の安価ものでいつも思うんだけど最初に>>5なんて遠く設定する意味あるの？

>>3でいいだろ？

四天王「ひふっ……もふひゃめっ……んふぅっ！」ﾋﾞｭｸﾙﾙｯ!!

四天王「……ケホッコホッ……ま、まさか敵襲だったとは油断……しました……」ｺﾎｺﾎ

四天王「ｳﾌﾌ……私の魔力、その身をもって感じなさ━━んぶっ！？」じゅぷっ

四天王「ひゃら、れいひょう、さしぇて、ひゅるいれすぅー！！」

四天王「あ痛っ……手が縛られて……魔力が顕現できませ━━やっ！何処触って……んっ……」

四天王「あん……なんですかこれ……すごく身体が……ふぁ……」とろん

少し続けて俺は気が付いた、ただ腕を上げるだけでは効果が薄いと、ならばこうしよう、俺は後輩の脇へと舌を出し当て上下させる

後輩「ひゃうっ！？せ、先輩っな、何して……ひぅっ」

後輩が揺さぶられ細い腕がぷるぷると下がったり上がったりしている、いいぞ効果がでていそうだな

後輩「先輩……自分脇弱いん━━ふゃっ、腕、落ちちゃうっス……」うるうる

あらまだとかおいおいだとか次第に声がはっきりと聞こえてくる、だからうるせえ外野、おめえらも訓練してやろうか

>>23する

四天王「ふわ……だめです、その下は……んぅうっ……」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

四天王「だめです……解けなくて……抑えられ……」もじもじ

四天王「んっ、あっ━━やぁんっ///」ﾊｧﾊｧ

>>59する

戦う

四天王「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･イカされちゃいました……♪」

四天王「もう、勝手に膣内液体出すなんて、いけない子なんですから」ﾆｭﾎﾟｫ

四天王「えっ？」ｺｫｫｫ

四天王「行ってしまいました……、あの子、なんだったのでしょうか？」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

俺「……ふぅ……」ｼﾊﾟｰﾝ

後輩「ふわっ！？あっ、先輩のおちんちん戻ってきたっす」

俺「さて、仲間増やすぞ」

後輩「えっ？今からっすか？でも今から村に戻ると結構な距離あるっすけど……」

俺「まぁ見ていろ」

俺は魔法により、四天王に受精させた子を連れてきていた、そして成長を促進させる魔法を行使させる

妹「お、お兄ちゃん……ダメだよ……兄妹でこんなこと……///」

兄「……分かってるさ……でも、父さんに託されたんだ……この世界を救う使命を……！」

兄「魔王を倒すには、お前との子供が必要なんだ、だから、するぞ妹っ！」

妹「きゃぁっ！……お兄ちゃん……ほんとに大真面目なんだから……ばか……」

兄「……妹、お前がどうしても嫌なら、俺は兄として……」ｸﾞｯ

妹「……いいよ……お兄ちゃんと……平和に過ごせるなら……私、頑張るから……」

兄「ｯ!妹！」ｽﾞﾌﾟｩｯ

妹「ふやぁぁあっ！」ﾋﾞｸｯ

後輩「頑張るっす二人とも……先輩の為にも……」うっうっ

チンコ伸ばして離れたところから四天王の一人をレイプ

俺「このまま膣内射精してやるか」

四天王「ﾋｯ！貴様正気なのか！？儂は魔族の四天王なのじゃぞ！人間の精など混じり合わせれば━━」

四天王「ふぁんっ━━あっ━━あっ━━あっ止めろと言っておろうに！━━ふぁっ、早くするでない！ひぃんっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「あーもう射精るっ、うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾋﾞｭｸｭﾋﾞｭｸｯ!!

四天王「ふぁぁぁぁああああぁぁぁあああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

俺「……ふぅ……射精したな……あー、後輩、そいつ処理しといてくれ」

後輩「えっ、えぇと……バシルーラっ」

快感に恍惚していた四天王がどこかへと飛ばされる、今の雌の状態ならどこへ飛ばされてもきっと大丈夫だろう

後輩「すごいっす先輩！ちょっとあれっすけど……四天王を手玉に取ってしまうなんて！これなら魔王も倒せそうっすよ！」

さて、>>49するか

最強四天王の子供だぞ
１日で1才くらい余裕よ

兄「妹、苦しくないか？くぅっ……」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

妹「う、うんっお兄ちゃんっ、苦しくなんて……ないよ、私、お兄ちゃんの……妹だもんっ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

兄「そうかっ、もう少しで射精そうだ、激しくするぞっ！」

妹「きゃっ！うんっ、うんっ、お兄ちゃん、もっと激しくして、いいからっ、いっぱい、射精してっ」

妹「あっあっあんっ！おまんこの奥、膨らんでるのいっぱい当たってるの、分かっちゃうっ」

兄「くぅっ！！妹ｫｯ！射精るっ！！」ﾋﾞｭｸﾙﾙﾙｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!ﾄﾞﾌﾟｯ!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

妹「んぅぅぅぅううううぅぅ〜〜〜っっ」

後輩「ぅぅ、先輩、やったっす、二人が子供を残したっすよ……」うっうっ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こうして俺の血を継承した子供達により、魔王退治のPTが結成され対峙することとなった

魔王の力は凄まじく、全体攻撃、2回行動等の人外なる能力により劣勢へと追い込まれた

その時、命を化し伝承した俺の意志を組んだ後輩により、劣勢だったPTが完全回復を遂げる

その力により命を失った後輩により、PTは悲しみに包まれ、そして結束された一つの決意を生み出した

魔王を必ず退治する！

その決意は魔王という巨悪さえをも凌駕し、世界を覆う暗雲と共に、闇を打ち払った

外野の声やざわめきに俺のイライラが溜まり既に爆発寸前だった

俺がどうしてこんなことしていると思ってるんだ？おめえらの平和を守るためだろうが、そんな暇あるならねぎらいの言葉一つでもかけて来いよ、迷惑そうに闊歩しやがって

俺はどうやったらこの野次馬共を黙らせられるか考えた、そうだ、これしかない、俺は体装備をずり下ろし股間をギンギンに勃起させ見せつけてやった

俺「おいお前らのためにやってんだ、フェラしろ、オラ早くフェラしろって」

俺のそそり立つイチモツが近付く度に悲鳴を上げる野次馬どもが逃げ去っていく、誰一人ねぎらう精神は持ち合わせていないか、くそみたいな村だまったく

後輩「うわわっ！見る見るうちに赤ちゃんから成長していくっす！先輩どうしたんっすかこの子？」

俺「さぁな、お前が知るにはまだ早い」

後輩「ぶーっ！此処まで一緒に着ておいて子ども扱いなんてひどいじゃないっすかー！」

子供「くすくすっ」

後輩「あっ、笑ったっすよ！自分後輩っスこ・う・は・い・」

子供「交配？」

後輩「そうそう後輩っす！やたー先輩っ！自分の事呼んでくれたっすよ！」

俺「本当にマセてるな、さて、一日休んだら>>73するぞ」

子供の性別ランダムでいいか

これ完全に>>1の性癖だわ