ココア「ダメだよ！」チノ「止めないでください。絶対に>>3するんです」

いいよ

あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）

チノ「ゲロはナシではない。ナシではないですが」

チノ「やはり私はうんちにこだわりたい」

チノ「そしてできるのなら１秒でも早く飲みたい」

ココア「チノちゃん一人で何気持ち悪い事を言ってるの……」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「ココアさん、私の部屋にいきましょう」

ココア「え……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

ココア「（良かった、チノちゃん諦めてくれたんだ）」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「汚れてしまいますからね」

チノ「私の部屋でなら、飛び散ってもご褒美ですし」

ココア「（何を言っているんだろう……？）」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「お願いします」

チノ「（夢のためです）」

チノ「（それに女の子同士ですし……、ノーカウントになるはずです）」

チノ「（ココアさんにアレは生えてないでしょうし……）」

ココア「じゃ、私の部屋にいこっか♪」

チノ「はい」

ココア「チノちゃんって目的のためなら何でもできちゃうんだねぇ」

チノ「そ、それは……」

チノ「（ココアさんだから了承したのに……）」

ココア「誰か……、誰かぁ……」ｸﾞｽｸﾞｽ

チノ「泣かないでくださいよ」

チノ「今は誰も家にはいませんが、泣かれると色々やりづらいんですよ」

チノ「気分的に」

ココア「……何言ってるの？」

チノ「はい、ココアさん横になって」ドン！

ココア「痛いっ！　痛いよ！」

ココア「レズセックスしたらいいよ」

チノ「レズ……セックス？」

チノ「何を言っているんですか？」

ココア「女の子同士のセックスだよ」

チノ「それセックスなんですか？」

チノ「私が授業で習ったのは、セックスとは男性と女性が……」

ココア「シャラップ！」

ココア「男性って文字、汚いから口に出さないでくれる？」

チノ「き、汚い？　２階にいる父は男性ですし、ココアさんにもお父さんが……」

ココア「シャラップ！」

ココア「……で、するの？　しないの？」

チノ「>>74」

チノ「私、ココアさんの下痢便ココアをお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲むのが夢だったんです」

ココア「チノちゃん……」

ココア「本気で言ってるの？」

チノ「止めないでください、というより」

チノ「早くこのお気に入りのカップのブリブリ注いでください」

ココア「チノちゃんおかしくなっちゃったの？」

チノ「おかしくなんてなってません。夢だったんですから」

ココア「……」

１：嫌だよ
２：わかったよ
３：その他

>>8

おいうんちしろや

2

加速

朝から何をしてるんだお前らは…
続けたまえ

トイレのドアの前

チノ「……」ﾑｽッ

トイレ

ココア「チノちゃんがトイレの前で見張ってるよ……」

ココア「どうしたら……」

１：奇跡的に携帯を所持していたので誰かに助けを求める
２：諦めて本当にうんちする
３：その他

>>22

なんか書いてて胃が痛くなってきたんでやめていいですか

65355

2

ココア「ねぇ、チノちゃん」

ココア「やっぱりうんちなんて飲ませられないよ……」

ココア「だってうんちだよ？　汚いし臭いんだよ？」

チノ「ふざけないでください」

チノ「ココアさんは先ほど、良いと言ったじゃないですか」

チノ「私の姉と気取っておきながら、私に嘘をついたんですか？」

ココア「う、嘘なんて……」

ココア「だって冗談かと思ってたから……」

チノ「……」

ココア「……チノちゃん怒ってるなぁ」

ココア「このままじゃ本当にうんちするまで出してもらえないかも」

１：奇跡的に携帯を所持していたので誰かに助けを求める
２：諦めて本当にうんちする
３：その他

>>26

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ココア「えっとね……」

ココア「じゃあせっかくだし、やりながら教えてあげるね？」

チノ「えっ！？」

ココア「大丈夫大丈夫、チノちゃん初めてだし優しくするよ」さわさわ

チノ「あうっ……」ﾋﾞｸｯ

チノ「（ふ、服の上から胸を触られてる……）」

チノ「（そ、それに……）」

チノ「ふぁ……」

ココア「どう？　チノちゃん、服の上からでも気持ちいいでしょ？」

チノ「は、はい……」

チノ「（これ、ココアさん理解しています……）」

チノ「（じゃあ本当に60000回以上もこんなことを……？）」

１：ココアは見栄をはっただけで実はそんなにしてない
２：実は輪廻転生していて10000回くらい人生をやり直している
３：実はチノが死ぬ未来を変えるために10000回くらい時間遡行している
４：その他

>>89

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

ココアの部屋

ココア「ところでチノちゃんは経験あるの？」

チノ「ないです」

ココア「だよね、そうだと思った♪」

ココア「お姉ちゃんにまかせなさーい！」

チノ「ま、待ってください」

チノ「ココアさんはこういうこと今まで経験したことあるんですか？」

ココア「んー？　こういうことって？」

チノ「レ、レズセックスです」

ココア「んー♪　今までしてきた回数かぁ……」

ココア「>>79回かな？」

2

ブリゴク

腹パン

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

ココア「65355回かな？」

チノ「えぇっ！？」

チノ「ま、待ってください……」

ココア「ん？　どうしたのチノちゃん？」

チノ「（もしやココアさんの言うセックスとは）」

チノ「（私の考えるセックスとは違うのでは……？）」

チノ「（でなければココアさんの若さで65355回も経験できるわけがありません）」

チノ「（手を繋ぐだけとか……？）」

チノ「（いえ、それでも65355回は多すぎる）」

銀行強盗

ここからが本番だ

ガチャ

ココア「チノちゃんおまたせー」

ココア「うんち、出してきたよ♪」ｶｯﾌﾟ

チノ「……はぁ」ｳｹﾄﾙ

チノ「舐めてるんですか？」

ココア「えっ」

チノ「舐めてるんですかと聞いてるんです」ﾊﾞﾝ！ｶﾞｼｬｰﾝ！

ココア「ひっ！！」

チノ「やり直しです。うんちできるまでトイレから出しませんから」

ココア「そんなっ！？」

ココア「はっ！！　なんだ夢か……」

チノ「おはようございます。大丈夫ですか？　ココアさん凄い汗ですけど」

ココア「う、うん……、ちょっと嫌な夢を見て……」

チノ「夢……、ですか」

チノ「夢といえばココアさん、私……」

チノ「バリスタになるのが昔からの夢だったんです」

ココア「うん、知ってたよ」

終

やたら安価で回避させようとしてんのはそのせいか甘えんな

チノ「私、銀行強盗をするのが昔からの夢だったんです」

ココア「へー」

ココア「へー……」

ココア「……なんで？」

チノ「なんでって、格好良いじゃないですか」

ココア「いやでも、そんなことしたら捕まっちゃうよ？」

チノ「夢を叶えた後でなら本望です」

チノ「ココアさんも、もちろん私の夢を叶えるお手伝いをしてくれますよね？」

ココア「え……」

ココア「>>71」

0

シャロちゃんに臭いオナラを肛門から直に嗅がされたい

2

チノ「嘘じゃないです。冗談でもないです」

ココア「やだ、近づかないでチノちゃん……」

チノ「近づかなきゃできないじゃないですか」

チノ「それともまた腹パンされたいんですか？」

ココア「それもやだ……」

チノ「まったくわがままですねココアさんは」

チノ「もう諦めてください、ココアさん」

チノ「私の夢のために」

ココア「やだ……、やだよぉ……。だれか助けて……」

１：ここで誰かが登場！
２：誰もこない。現実は非情である
３；その他

>>45

はよ

ココア「諦めてするしかないか……」

チノ「まだですか？　ココアさん」

チノ「もう喉が渇いて仕方ないんですが」

ココア「水でも飲んできなよ……」

ドン！！！

ココア「ひいっ！」

チノ「そんな事言う暇があるなら早く出してください」

ココア「……わかったよ。わかったんだけど」

ココア「別に今したくないんだよ……」

ココア「しばらくしないと出ないよ」

チノ「むう……」

チノ「（確かにうんちは生理現象で、出せと言われて出るものではないですが……）」

１：牛乳を飲ませまくる（びちゃびちゃルート）
２：自然に任せる（やわらかルート）
３：何か適当なものを食べさせまくる（カチカチルート）
４：その他（その他ルート）

>>31

幼児かよ

千夜ちゃんじゃないんだから多すぎだろ

実はスカトロプレイ

チノ「わかりました。一旦出てきてください」

ココア「！」

ガチャ

ココア「（はぁ〜、助かったよ）」

チノ「ふっ！！！！」ドゴッ

ココア「げふぅ！？！？」

ココア「あ……ぅ、おぇ……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

ココア「チノ……ちゃん……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「出ないのなら腹パンして出させてあげようかと」

ココア「ちょ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「ふっ！！！！」ドゴッ

いい流れ

ココア「あぁ……、うぁあ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

ココア「ま、待ってチノちゃん……」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「なんです？」

ココア「このままじゃ別の物が先に口から出ちゃう……」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「！　そうですか」

チノ「……」

１：ゲロもありか？
２：あくまでもうんちにこだわる。夢のためである
３：その他

チノ「お気に入りのカップはまだまだあるので大丈夫です」

>>38

再開

直接飲んで

ダメだ続けろ

2

早くココアうんちして

安価を引き延ばしにして無かったことにするのは下策やで

お願いします

最後までやれ

チノ「仕方ないですね、わかりました」

ココア「うん、じゃあ行ってくるね♪」

チノ「はい」

チノ「……あ、カップ忘れてます。ここに注いでください」

ココア「う、うん」

トイレ

ココア「はぁ……、チノちゃん頭おかしくなっちゃったのかな」

ココア「でも、本当にうんち飲ませるわけにはいかないよ」

ココア「……というか、別に今うんちしたくないし」

ココア「ポケットに入れておいたココアパウダーをカップに入れて」ｻﾗｻﾗ

ココア「ちょっと汚いけど、トイレの水を混ぜて渡そうっと」ｼﾞｬｰ

ココア「かき混ぜるものがないから指でいいか」ｸﾙｸﾙ

ココア「……ま、うんち飲ませるよりはいいよね」

ココア「お腹も壊さないだろうし」

チノ「………」

おもむろにイチジク浣腸

納得したふりをしてこっそり覗く

ココア「はっ！！　なんだ夢か……」

チノ「おはようございます。大丈夫ですか？　凄い汗ですけど」

ココア「う、うん……、ちょっと嫌な夢を見て……」

チノ「夢……、ですか」

チノ「夢といえばココアさん、私、>>67をするのが」

チノ「昔からの夢だったんです」

ココア「へー」

2

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　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//–‘”;;”　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

うんこはngだったか

イチジク浣腸

うるさいですね…

面白いかった

ふざけないでください

2

2

ココア「わかったよ」

チノ「！　わかってくれましたか」

ココア「うん。でも出すところ見られるのは恥ずかしいから」

ココア「私一人にさせてね」

ココア「ちょっとトイレにいってくるよ」

チノ「む……」

１：ここでしてくださいよ
２：仕方ないですね、わかりました
３：その他

>>13